フラゴナール香水店

フラゴナール香水店

帰り道のサクレ・クールの途中にあるフラゴナール・パルファンの店は、素敵な発見です。彼らはまた、コート・ダジュールのような独特の香りの石鹸も提案しています。これは、ローズのニュアンスを加えた非常に軽やかなジャスミンの香りです。ジャスミンの精油に塗布すると、その香りは最高です。インテリア雑貨や服もとても可愛らしいです。価格も非常に手頃です。

1926年からグラースにあるフラゴナール本店

1926年に設立されたフラゴナールは、フランスの伝統的な技術を受け継ぐ家庭的な香水メーカーです。フランス・コート・ダジュール地方のグラースにある最も古い香水工房のひとつで、歴史的な所在地であるフラゴナール大通り20番地にあります。
パリの元公証人であったウジェーヌ・フックスによって設立されたこのメーカーは、1841年に香水職人クロード・モテによって建てられた市内でも最も古い工房のひとつを、設立当初から拠点としています。その名は、地元の偉大な画家ジャン=オノレ・フラゴナール(1732年4月5日生まれ、1806年8月22日没)にちなんでおり、彼自身もパリの宮廷で手袋職人兼香水職人の息子でした。
フラゴナールは1936年、成功を収めた2つの香水を発売後に、パリのスクリーブ通り9番地に最初の店舗をオープンしました。
同社はグラースに「フラゴナール香水博物館」を、またパリのスクリーブ通り9番地(オペラ座近く)に別の博物館を所有しています。無料のこの博物館では、5000年以上にわたる香水の歴史を物語る貴重な品々が展示されています。もちろん、階上ではブランドの香水を購入することもできます。
その50メートル先には、モンマルトルの麓、タルデュー通り1bis番地にあるフラゴナールの店舗に加え、アートとファッションに特化した店舗もオープンしています。

この会社は、ウジェーヌ・フックスの子孫であるコスタ家が所有しており、金融会社コスタを通じてフラゴナールを100%支配しています。

なお、スクリーブ通りの美術館と隣接するショップは、オペラ座、グラン・マガザン・ラファイエット、コンコルド広場を含む「オペラ座からグラン・マガザン・ラファイエット、コンコルド広場まで」のコースの一部となっております。