地下鉄駅 ショセ・ダンタン=ラファイエット, フランス革命二百周年記念
地下鉄駅シャスール・ダンタン=ラファイエット駅は、パリ地下鉄7号線と9号線が交差する駅で、パリ9区に位置しています。この駅には6つの出口があります。出口1「グラン・マガザン=ガレリー・ラファイエット」は、オスマン大通りとシャスール・ダンタン通りの角にあり、ガレリー・ラファイエット本店の向かい側に位置しています。
地下鉄駅シャスール・ダンタン=ラファイエット駅の発展
この駅は1910年11月5日に、オペラ駅とラ・ヴィレット門を結ぶ7号線の最初の区間が開業した際に開設されました。1923年6月3日、この駅は9号線(エクセルマン方面から)の北東方面の終着駅となり、それまでのサン・オーギュスタン駅に代わる終着駅となりました。その後、1928年6月30日まで終着駅として機能し、同年にリシュリュー=ドゥルオ駅まで1駅延伸されるまで続きました。2路線のプラットホームは75メートルで、標準的な構造です。
地下鉄駅シャスール・ダンタン=ラファイエット駅の改修
1980年代に「部分的アンドゥー=モット様式」による最初の改修が行われました。1989年、シャスール・ダンタン駅はラファイエット通りの起点に位置することから、ラファイエット侯爵ギルベール・デュ・モティエにちなんで「シャスール・ダンタン=ラファイエット駅」と改称されました。同時に、7号線と9号線の2つの停車駅は、プラットホームの近代化に合わせて特定の文化的整備が施されました。
フランス革命記念碑地下鉄シャスール・ダンタン=ラファイエット駅
フランス革命200周年を記念しており、資金はラファイエット・ギャラリー(同駅を利用する百貨店)によって提供されました。各楕円形のアーチ天井には、1989年にフランス人画家ジャン=ポール・シャンバスによって制作された鉄板のフレスコ画が飾られています。ジャン=ポール・シャンバスは1947年3月11日にジェール県ヴィック=フェザンサックで生まれたフランス人現代画家です。1971年から舞台美術家として活動を始め、その仕事はパリ・オペラ座にまで及びました。
地下鉄の車両が…?
2012年4月24日、シャスール・ダンタン=ラファイエット駅の地下鉄出入口に車両が衝突する事故が発生しましたが、負傷者はありませんでした。運転手はこの出入口を、ラファイエット・ギャラリー地下の駐車場に通じる地下駐車場の入り口と間違えたのです。同様の事故が2018年9月24日にもこの駅に通じる別の階段で発生しましたが、その際も被害者は出ませんでした。